会社概要・アクセス
創立者・須田京之助により1955年にスタートした帽子の学校スダシャポー学院は、2013年に須田京子が2代目学院長として理念を受け継ぎ、どなたでも「帽子を作る・かぶる・楽しむ」ことができる学び舎として、日々、より良い帽子作りの技術指導を目指し、研究を続けています。帽子を作ることでお一人お一人の素晴らしい個性が花開くだけでなく、その先に『作った帽子を通じて人と繋がる出逢いや喜び』もあることをお伝えしたく、ご縁を大切に育ててゆきたいと考えています。
授業内容は、初級から上級まで、充実したカリキュラムに釣り組むことで自然にレベルアップし、マイペースで技術を習得できます。 アットホームな雰囲気の中、初心者の方から、プロレベルを目指す方まで、楽しく、本格的帽子創りを学べるお教室です。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
学院長 須田 京子
学院長の紹介
会社概要
沿 革
メディア
1995年4月1日 故須田京之助により、「須田京之助帽子教室」を設立。その後「帽子の学校スダシャポー学院」に、改名。
1967年 須田京之助による研究の末、世界初と思われる「立体裁断による型紙の製作法」完成。布の帽子を作る通信講座スタート
1970年代後半から80年代、デザイナーのパリコレクションの帽子等も制作。
1988年より、須田京子は教室アシスタントを経て講師へ。
1996年より、ミシンを一切使わない手縫い帽子講座を研究・講座内容を完成させ、各地のカルチャーセンターにて手縫い帽子講座を開講。主任講師として講師育成にも力を注ぎ、都内近県で他、地方で活躍する認定講師現在11名。外部企画講座担当としては、日本橋高島屋特別講座、東京芸術学舎の特別帽子講座など。
2021年現在はキャンセル待ちの続いているヴォーグ学園東京校の手縫い帽子講座ほか、目白ファッション&アート学園の帽子講座担当中。
併設のアトリエで制作したオリジナル帽子販売会や、生徒作品展等も定期的に開催。
近年では、2019年渋谷道玄坂ギャラリーにて、講師須田弘子の「ありがとう帽子60年個展」開催。
2023年10月 生徒作品展復活。大塚教室にて。
2001年NHKラジオ 帽子の質問対談出演(1時間)他、NHKテレビニュース番組、新聞、雑誌、お散歩番組(ぶらり途中下車の旅・モヤモヤさまーず)等、多数取材等あり。
アクセス
帽子の学校スダシャポー学院
住 所
〒112-0012 東京都文京区大塚5-11-8
電話番号
03-3941-0895
FAX番号
03-3941-0930
交 通
●新大塚プラザビル1F の花店と時計店の間の通路を 通り抜け、階段を下りた正面(新大塚プラザビルの真後ろにあります)
大通りより一本奥に入った、静かな住宅街にある、アクセスの良いお教室です。
*地下鉄丸の内線の「新大塚駅」より徒歩3分(池袋の隣の駅)
*JR「大塚駅南口」より徒歩10分
*都営荒川線大塚駅又は向原駅より徒歩10分
*都バス「新大塚駅前」より徒歩5分