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ベレー型 (テキストNO1) ベレー 帽子はベレーに始まり、ベレーに終わると言われる。まずは、1枚の型紙から丸いシルエットの出るシンプルな丸いベレー帽。 |
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キャスケット型(テキストNO1) キャスケット ベレー帽に、フロントブリムを付けた形がキャスケット。ゆとりのあるクラウンを、変化させ楽しみたい。 |
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ターバン型(テキストNO1) ターバン ブリムが無く、頭に布を巻いたようなデザインがターバン。3枚の布から仕上げるが、タックで変化をつけ、お洒落な表情に。 |
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クロッシェ型(テキストNO1) クロッシェ 帽子というと一般的に浮かべる形が、ぐるりとブリムのあるクロッシェ。角クラウンに、夏の日差しも除ける程よい幅のブリム。 |
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ベレー型(テキストNO2) ベレー トップピースが、円形なので、丸天ベレーとも呼ばれる。シンプルなシルエットに、ビーズや飾りをあしらって完成。 |
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キャスケット型(テキストNO2) キャスケット クラウンが1枚裁ちのキャスケット。サイドバンドがアクセントになり、年齢を問わず人気のデザイン。 |
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ウインター型(テキストNO2) ウインター すっぽりと頭を覆う、ウインター用の帽子。リバーシブルの仕立て方を学ぶ。 |
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クロッシェ 型(テキストNO2) 「角」がテーマで、後ろの襟足が空いている、 |
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ハンチング型(テキストNO3) ハンチング 最近では、男女兼用として、特に若い年代に人気のあるデザイン。ゴルフのティ差しの飾りのつけ方も学ぶ。 |
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ドゴール型(テキストNO3) ドゴール 名前の由来は、フランスのドゴール将軍が愛用から。実は、シンプルなものほどすっきり仕上げるのが難しい。 |
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ベレー型(テキストNO3) 変型ベレー 大小2種類のパターンからなる、ベレー。布の組み合わせで、カットラインが効果的に表現できる。 |
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クロッシェ型(テキストNO3) クロッシェ 1枚断ちのクラウンに、くるみボタンがポイント。やさしく女性らしいラインが、被りやすく、人気のあるデザイン。 |
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キャノチエ型(テキストNO4) キャノチエ シンプルながら、帽子の構造が良く分かるデザイン。ブリムの張りを出す為ワイヤーを使用。 |
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キャップ型(テキストNO4) 耳当てつきキャップ 冬は防寒に、夏は襟足の日焼け止めに、耳あてが活躍。丸角クラウンのきれいなシルエットを出したい作品 |
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変形ベレー型(テキストNO4) 変型ベレー 4種類のパターンで、ハンチング風シルエットを出す。フロントブリムを付ければ、男女兼用としても活躍。 |
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チロル型(テキストNO4) チロル型 5枚接ぎのクラウンが特徴。後半の課題として、やや縫製の技術を求める作品。 |
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8枚接ぎベレー型(テキストNO5) 8枚接ぎベレー 渦巻きのように回転する接ぎラインが特徴。布合わせや、ステッチで強調して、変化を楽しみたい。 |
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キャスケット型(テキストNO5) キャスケット やや小ぶりのクラウンの、マリン風キャスケット。サイドバンドの扱いに特徴がある。 |
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フード型(テキストNO5) フード 最近は珍しいフード型。赤ちゃん用にもアレンジ可。課題はオーガンジーで、チュールなどの使い方も学ぶ。 |
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トーク(テキストNO5) ソフトトーク 改まりすぎず被れるトーク型。リボン飾りの基本も学ぶ。 |
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ターバン型(テキストNO6) ターバン 6枚のトップクラウンが若々しく、年齢を問わず気軽に被れる人気のあるデザイン。 |
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ターバン・トーク型(テキストNO6) シャーリングトーク シャーリングを入れることで、変化の出るデザインを味わう。トップの縫い方のバリエーションも学ぶ。 |
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トーク型(テキストNO6) ピンタックトーク 硬いコットン芯を使用。フォーマル対応の高級感のあるデザイン。芯使い・飾りのまとめが課題。 |
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ウエディングハット型(テキストNO6) ループの飾りや、チュールまとめ方 |
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