スダシャポー日記

2019/02/18

第1回 みんなの帽子実験室のご報告(^_^)

2019年2月16日(土)13時~16時

今年からの新しい試み、

第1回『みんなの帽子実験室』は、

おかげさまで、スダシャポー教室にて満員御礼にて開催しました。(^_^)

 

スダシャポーでは、作るだけでなく、帽子にまつわる様々な知識を深めることを目的に

授業時間の中で、毎月講義のテーマを決め、

テーマに沿った制作にチャレンジした生徒さんの作品を紹介・解説

を行う「研究会」を長年おこなってまいりました。

 

*ホームページのこちらのコーナーでは、

http://sudahat21.com/p-3

研究会のテーマに合わせ、

チャレンジしてみたいと思った生徒さんが出品した中で、

注目を集めた作品をピックアップして、紹介しております。

 

但し、ご自身の課題の実習制作時間を最優先しているため、

座学の研究会は、毎月1回30分間の予定となり、

学びの要素がぎゅぎゅっと詰まった時間ではあるのですが、

時間内にできることには限りがあります。

 

そこで、座学からもう一歩踏みだし、

みんなでひとつのテーマを深堀りして、

体感を通して、学んでいただける機会を設けたいと思い、

今年の新企画が、スタートしました。

 

タイトルは、『みんなの帽子実験室』。

 

テーマに合わせて、全員で作業を行ったり、

実際に身体を動かして、体感しながら、

帽子創りや、帽子の表現に繋がるさまざまなことを、

ピンポイントで実験・体験する『場』としての、ネーミングです。

 

第1回は、帽子の『表生地と芯』について

 

マニアックな内容ですが、少々ご紹介を・・・

 

一口に布の帽子と言っても、その素材は数限りなく、

気に入った布の魅力を最大限生かして、風合いを損なわず

綺麗な立体形を作には、「芯地」の吟味が必要になります。

 

当日は、こちらで準備した14種類の表布と5種類の芯地、

そして参加者のみなさんが各自持参した布の数々で、実験室スタート。

 

まずは、日頃自分では選ばないような、さまざまな布と戯れ、素材を知り

味わい尽くす。

 

その後、グループごとに、

帽子のデザイン、各部に合わせた芯選びを

実際に芯地を接着して触って、変化を体感した上で、

意見を交換しながらベストと思われる物を選んでゆく。

 

繊細な感覚を養いながら、芯地を変えるだけで

思いがけない表情を見せてくれる布に驚いたり、

あらたなデザインの可能性を感じたり・・・

 

時間の経過と共に、

みなさんが楽しそうに、集中・熱中していく様子を拝見し、

初めての試みでしたが、意図が叶い、

まずまず満足のゆく内容になった事を感じ、とても嬉しく思いました。

 

次回は、「似合う帽子の定義・被り方・選び方・サイズにまつわるあれこれ」を

予定しています。

 

「実験室」という内容上、定員は12名限定で、

本校生の優先申込期間後、空き席がありましたら、

一般の方にもご参加いただけるように予定していますので、

さらなるご縁を繋ぎ、楽しい『みんなの帽子の実験室』をご一緒出来たら、幸いです。(^_^)

 

長文、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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帽子の学校 スダシャポー学院
http://www.sudahat21.com/
住所:東京都文京区大塚5-11-8
TEL:03-3941-0895
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