スダシャポー日記

2018/07/04

風のある日の帽子に、困っていらっしゃる方へ(^_^)

最近は、風が強い日が続いていますが、

みなさま、風の日の帽子、

どうされていますか?

 

入学したての生徒さんから、風あるの日は、飛んでしまうのではと心配だし、

ゴムを顎にかけるのはカッコ悪くて嫌だし、(※あごにゴムをかけるのは、子供の帽子だけです)

帽子を被らないとおっしゃっていたので、

 

今日は、意外と知らない方も多い、

帽子を安定させる、

帽子用ゴムの使い方をお伝えしたいと思います。

 

ちょっとした風の強い日であれば、

帽子専用のワンタッチで取り付けられる、

黒いゴムが優れものとして、活躍してくれます。

ピンゴム

 

↑帽子の裏側に必ず付いている

サイズリボン(黒いリボン)に、ワンタッチでつけられるようにするため、

ゴムの両先端にとがった金具が付いている、

通称「ピンゴム」と呼ばれているものです。

 

こちらを、サイズリボンの両サイドの、やや̠後寄りの、

付近に差します。

 

※リボンと帽子の境目に差し込むかたも、いらっしゃるようですが、

リボンを縫い付けている意糸が切れてしまったり、

抜けてしまうと、ゴムがとれてしまうので、

 

スダシャポーでは、サイズリボンを縫い付けている糸のラインに近い所で、

「サイズリボンにだけ」、金具を差します。

 

帽子の裏側ピンゴム

 

PL法により、金具は差し込む時のみ使用して、

差し込んだ後は、切り落とすことが決まりとなっています。

金具を切り外した後に、

ゴムの先端には、しっかりと結びこぶを作って、

サイズリボンから抜けないようにします。

 

と、ここで、意外に知らない方が多いのですが、

大人の帽子は、ゴムは、あごではなく、

耳の後ろを通って、首筋の襟足の肌に接するようにかけます。

 

ピンゴム着用時

 

写真のマネキンさんは、ノーヘアーなので首の近くにゴムが見えていると思いますが、

実際には、ゴムの上から、髪の毛がかぶさっている状態になるので、

まわりの方からは、一切見えなくなります。(^_^)

 

これで、ちょっとした風では飛ばなくなり、安心しておかぶりいただけます。

 

さらに、強い風の時は、

昔ながらのシンプルな黒いUの字の髪留めピンに、

ゴムも髪の毛と一緒に挟んで留めると、

かなりな安定力になります。

 

※余談ですが、帽子の形的には、

写真のように風の通り抜ける素材でない場合は、

お椀型に下を向いたつば(ブリム)の帽子は、

風圧を受けると飛びやすくなるので、

 

形を動かせる布の帽子の場合は、

風が逃げるように、つばの先を上向きのセーラーハット風にして、

風圧を逃がすようにして被るのもおススメです。

 

陽射しが強い時には、ツバ広の帽子を被りたい訳ですが、

屋内に入り帽子を取りたくなったら、

帽子用のゴムが付いていたら、

それをバックのように腕に引っ掛けて持ち歩く事できるし、

 

カバンの持ち手に、帽子のゴムをひっかけておけば、

↓こんな感じの見映えで、バックを持っているだけの感覚で、

手で持つと邪魔になるのを防げて、良いかと思います。

 

 

カバンと帽子

 

・・・・・と、いう事で、強風お見舞いプチプレゼント♪を。

 

今週末の体験講座ご参加の方で、

ご希望の方には、

完成した自作のお帽子につけるピンゴムを(通常は有料です)

プレゼントしたいと思います。

(^_^)

 

ちょっと便利な、優れものを使って、

風の日も、安心して帽子をご活用いただければ幸いです。

 

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・7月6日(金)まだ、お席に余裕があります。

・7月7日(土)残席、僅かです。

 

この夏、3時間で作れるマイハット作りにご興味がある方は、

ぜひ、お早めにお申し込みください。

 

お待ちしております。(^_^)

 

最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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帽子の学校 スダシャポー学院
http://www.sudahat21.com/
住所:東京都文京区大塚5-11-8
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