スダシャポー日記

2017/09/01

帽子と出会った秋

 

こんにちは。スダシャポーです。

残暑の中にも、

少しずつ秋風の気配を感じるようになった今日この頃、

みなさまいかがお過ごしですか?

学びの秋、何か始めたいと思っていることはございますか?

 

私事ですが、思い起こせば、ウン十年前!?の10月、

私は父が創立したスダシャポーの帽子教室で、

新入生生徒として、帽子作りを学び始めました。

 

ピンクッション

 

大人になるまで、帽子に限らずお裁縫には、全く無縁だったので、

本当にゼロからのスタートです。

 

ミシンの糸掛けや、鋏の使い方さえ、おぼつかない状態だったことが、

今では懐かしく、思い出されます。

 

初めてのベレー帽が完成した時は、

「わぁ~、こんな風にできるのか、私にも、出来た!」と、

感動しました。

 

「数時間前まで、ただの平らな布だったものが、

まあるく、ふっくらした立体のベレー帽になった。

そして、それを被ると、

ちょっと変身したいつもと違う自分が、鏡の中に居た」

 

ということは、本当に新鮮な驚きでした。

 

そんな私自身の経験がありますので、

お裁縫経験ゼロ、不器用なので心配という方にこそ、

 

「大丈夫です!ぜひ来てください。

不器用だった私だからこそ、身につけられたことが沢山あります!」

 

と、お伝えしたくなってしまいます。

 

 

そして、帽子の楽しいところは、作るだけでなく、

1作目から「被れる物」ができること。

 

帽子のお洒落や、被って出かけるのが楽しみになる、

という副産物がついてくることです。

 

「どこに被って行こうかな~」と仕上がりを楽しみに、

2、3回のレッスンで、新しい帽子が仕上がるので、

飽きずに、程よく技術のレベルアップが進み、

夢中になられる方が多いです。

 

帽子に限らず物創りには、必ず「技術的な法則」があり、

それが分かると、知識は、知恵になり、

応用も効き、

どんどん面白くなるのです。

 

お裁縫が得意な方には、

すでに作ったことがある方もいらのっしゃるとおもいます。

が、分かる様で分からないのが、

「微細な、帽子ならではのコツ」です。

 

ご自身の経験で解決しなかった疑問が

「そうすれば、よかったんだ!」と分かるので、

どんどん、より完成度の高い仕上がりになっていきます。

 

中には、洋裁のプロの方や

洋裁の先生もいらっしゃることがありますが、

 

「帽子は奥が深いですね~。やっぱり習って良かった」

と、おっしゃっていただけるのは、

私自身も、とてもうれしいお言葉です。

 

普段使いの素朴な帽子、

若々しいフレッシュな感覚の帽子、

重厚な格のある帽子、

華やかでエレガントな帽子……。

 

学びにきてくださった皆さん、お一人お一人、個性が違います。

 

さまざまな帽子のデザインに、その方らしい持ち味が充分発揮できること。

 

その『土台となる技術をしっかりお伝えし、その可能性が余すことなく伸せる場』でありたい。

そういう想いで、帽子の学校スダシャポー学院は、ここに在ります。

 

 深めることに終わりのない帽子の世界なので、

 

「日々今より、もっと良いやり方、お伝えの仕方」を考え、

新しい発見を分かち合える喜びを励みに、

 

進んでゆきたいと思います。

 

はじめて帽子作りに出逢った、初心に帰る秋。

 

みなさまに、あらためて、帽子作りのことをお伝えしたく、

長文になりました。

 

ご縁ある方とお目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。

 

最後まで、お読みくださりありがとうございました。

 

 

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帽子の学校 スダシャポー学院
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住所:東京都文京区大塚5-11-8 http://sudahat21.com/
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